釣手土器 (香炉型土器) DETAIL
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ARCHAEOLOGICAL ART
釣手土器 (香炉型土器)
釣手土器(香炉型土器)
長野県富士見町曽利遺跡出土 / 縄文中期
井戸尻考古館蔵(重要文化財)
釣手土器は、祭の際に灯されたランプといわれる。この土器の表面では、穏やかな表情の女神の胎内で炎が燃える。裏返すと、目から光を放つ恐ろしい首。頭髪が蛇になった、まさに縄文のメドゥーサが現れる。
デザイン:小林武人
カラー
ブライトグリーン
サイズ
S
M
L
数量
1
2
3
4
5
6
7
8
9
12/07
価格
3,900
円(税込)
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