作品名：DOGU10000
縄文文化の強烈で象徴的な造形物”土偶”。その形を現代社会のさまざまな造形物でコラージュ。ストリートに潜む形状のリズムは、古代の文化や文様とも…

銅線をコイル巻きした勾玉入りオルゴナイトや麻のしめ縄での着用などネオ縄文スタイルを提唱する「マニプーラ - ウェアラブル・オルゴナイト」をモチーフに。螺旋状のエネルギー循…

この原画は銅版画プレス機を利用し、銅の替わりに紙で作った版で制作しました。故郷の近くで発掘された土器の水棲動物文様「ミズチ」。ずっと描いてみたかったから嬉しい！改めてとん…

古代と現代を僕なりに照らし合せてみて、唯一想像可能だったポイントが「死生観の違い」だったので、自らを殺人する「現代」と、原始的な道具を駆使し生を紡いだ「縄文」をビジュアル…

むかしむかし、縄文時代の人々はクリの木を大切にしていたらしい。青森県の三内丸山遺跡のシンボル「６本柱のやぐら」もクリの大木だ。エネルギーと生命力に満ち溢れた縄文に思いをは…

アイヌで行われるUTARIミュージックフェスティバル(架空)のオフィシャルTシャツです。「ウタリ」とはアイヌ語で「仲間」。このフェスのコンセプトは、音楽×大自然と思いっき…

縄文土器はデザインだ！

誰にでも『縄文だ』って分かって、誰が着ても『かわいい～』って思うデザインを目指しました。“かわいい”のチカラは絶大です。

2014年に横浜グラスルーツで開催したJOMO-T ReBoot展のオリジナルTシャツ。坂巻善徳 a.k.a. senseと渋谷忠臣による土器モチーフのコラボモデルです。